sayuですぅ☆
ひーん、寒いよぉ。。。。
なぁーんか一気に寒くなっちゃってかなしぃ。。。。←なぜ?
オシゴト落ち着いたんだけど、残務はりきりすぎて腰が痛いw
てか寒いとカラダが冷えててなかなか寝付けない冷え性なsayuなのですぅ。。。。
そぉんな夜にはやっぱりおにゃにぃ☆
おにゃにぃでカラダが温まれば暖房器具もいらなくて、とってもエコロジー★
気持ちよくて温かいなんて、おにゃにぃサイコー☆
でわ、今夜もこれから気持ちよぉーくおにゃれるよぉに、sayuはエッチな妄想しちゃぃますぅ★
てか、あいかわらずメイドニーソですwww
設定wは、sayuの部屋でアナタとふたりでまったりエッチ☆
sayu「なぁに?そんな風に見つめられたらはずかしぃよぉ。。。。」
アナタがあんまりじーって見つめるから、sayuは照れちゃいます。。。。
sayu「ぁん。。。。オッパイがぁ。。。。はずかしぃ。。。。」
アナタは指でsayuのキャミをそっとさげて、片方のオッパイを露出しちゃいました。。。。
アナタはかるくsayuのチクビをひっかくようにいじってきます。。。。
sayu「ぁぁん。。。。ぃやあ。。。。」
口では「イヤ」と言いつつも、sayuのチクビはすぐに固くなってしまい、いやがってないことがアナタにすぐにバレてしまうのでした。。。。
sayu「あっ。。。。!」
軽く抵抗はしたけれど、アナタにもう片方のオッパイも出されてしまいます。
アナタは指で新しく露出したチクビをいじりながら、もうすでに固くなっているほうのチクビを口に含みます。。。。
「ぁぁんっ!んんん。。。。はぁっ!ぃゃ。。。。!」
両方のチクビを攻められ、口を開けてあえぐsayu。。。。
と、その半開きになっていた口に突然温かくて固いモノがあてられました。
アナタの。。。。アレが。。。。
sayuはアナタのモノを口に含み、じらすことも忘れて夢中でしゃぶります。。。。
じゅるっ、じゅぽっと、いやらしい音をたてながら。。。。
そして今度は舌を使って。。。。
下からゆっくりとなめあげて、くびれている部分はちょっと舌先に力を入れてなめまわします。。。。
アナタのきもちいいトコにsayuの舌が触れると「ぴくんっ」ってなるからsayuは嬉しくてもっともっとなめまわすのです。。。。
先っぽから、透明な液が出てきたので、それも舌ですくいあげてsayuの唾液をまぜてアナタのモノにからめていきます。。。。
アナタを攻めてるsayu。。。。
なのに。。。。sayuのアソコからはエッチな液があふれてきてしまい、それをアナタに知られないよぅ、夢中で攻めるのですが
アナタのモノを攻めれば攻めるほどにsayuのアソコもグチョグチョになってゆくのでした。。。。
*つづく*かな?w
エロ妄想のおかげか、たんなるタイピングのせいかwちょっと指先が暖かくなってきましたぁ☆(ホントw)
また寒い日には妄想アップしてみよぉかなぁww
コッチも見てねぇ★→ランキング応援してクダサイ☆→